【チェコ・オーストリア新婚旅行⑧】クリムトの「接吻」と世界一美しいカフェ!名残惜しいウィーン出発&帰国編(最終回)

新婚旅行もいよいよ最終日。夜の帰国便までたっぷり時間があるので、最後までウィーンの美術とグルメを思い切り楽しんでから日本へ帰ります!


2025年7月4日(金)

最後の「ホテル・ザッハー」朝食&ベルヴェデーレ宮殿へ

7:30 起床

8:20 「Hotel Sacher」2日目の贅沢朝食ビュッフェ!もちろん今日も安定のザッハートルテをいただき、オーダー制の卵料理は昨日と違うメニューを楽しみました。

こちらもクラシカルでうっとりする空間……!

10:00 「いつか絶対にまた来ようね!」と心に誓って、名残惜しくもチェックアウト。大きな荷物をホテルに預けて出かけます。

10:30 ウィーンで初めてのトラム(路面電車)に乗車!

地下鉄と同じ24時間券を使って、カールスプラッツ駅から「Dトラム」に乗り「Schloss Belvedere(シュロス・ベルヴェデーレ)駅」へ移動。

※車内の青い打刻機での印字をお忘れなく!

10:50 ベルヴェデーレ宮殿』到着

今回も現地オプショナルツアー予約サイト「Klook(クルック)」で事前にベルヴェデーレ宮殿 入場チケットを予約していたので、入館も超スムーズでした!

念願のクリムト作「接吻」と対面!

広大な庭園を抜け、豪華な宮殿内部へ

ここには大好きなグスタフ・クリムトの代表作「接吻」をはじめ、エゴン・シーレなどの名作コレクションがずらり!教科書や本でしか見たことがなかった本物の「接吻」を目の前にして、言葉を失うほど感動しました……。内装の美しさも含めて、約2時間じっくり鑑賞しました。

やっとみることができた「接吻」

世界一美しいカフェがある『美術史美術館』へ

13:00 「レンヴェーク(Rennweg)駅」〜「カールスプラッツ(Karlsplatz U)駅」まで71Eのバスで移動します。

14:00 この旅で初めて、少し傘が必要なくらいの雨が降ってきました。「ウィーンの空も私たちが帰るのを寂しがってくれているのかなぁ」なんて話しつつ、お散歩がてら次の目的地へ向かいます。

ハプスブルク家の至宝が集う『美術史美術館

最終日の午後は特に予定を決めず「行けなかったところで行きたい場所」を話し合い、私の強い希望で「美術史美術館」へ!チケットは現地の窓口でスムーズに購入できました。

向かいにあるこちらはウィーン自然史博物館

ハプスブルク家が600年かけて集めた世界最高峰の美術コレクションは、先ほどのベルヴェデーレ宮殿を遥かに凌ぐ豪華さ!

「これ教科書で見たやつだ!」という名画の連続に圧倒されっぱなしでした。

「世界で最も美しいカフェ」で優雅な一服

15:30 名画の熱量に脳も足もクタクタになったところで、館内にある憧れのカフェ「Café im Kunsthistorischen Museum Wien」へ!

天井高っ!!

運良く並ばずに入店!吹き抜けの天井と豪華絢爛な彫刻に囲まれた空間は、まさに「世界で最も美しいカフェ」の名に恥じない絶景でした。

席からの眺めが圧巻
上から見ると、本当に美しいです

ここで注文したのは、マロンやマジパン、スミレ色のクリームで飾られた伝統菓子「シシィケーキ(シシィタルト)」。すっかりエリザベートのファンになった私にはたまらない美味しさで、シェーンブルン宮殿で購入したスミレの砂糖菓子が添えられているのもキュートでした♡

ここにもクリムトの絵が!

ウィーン最終日に素晴らしいアートをたくさん堪能できて、付き合ってくれたもものすけにも感謝です!

さよならウィーン!帰国の途へ

最後のお買い物&夢のホテルを出発

18:00 美術館を出て徒歩でホテル方面へ戻りつつ、最後のお土産買い出し。忘れられない味となったザッハートルテ(持ち帰り用)も無事にGET!

(※後日談:帰国後間もなく、ザッハートルテが公式サイトから日本へ発送できるようになりました!次のお誕生日に絶対お取り寄せしようと目論んでいます笑)

18:20 ホテル・ザッハーの素敵なロビーへ戻り、19:00に予約していた送迎車で「ウィーン・シュヴェヒャート空港」へ向かいます。本当に最高のホテルでした!

ありがとう!ザッハー!また絶対に来たい!!

19:20 ウィーン・シュヴェヒャート空港(Wien-Schwechat)到着

20:00 行き同様、エミレーツ航空のチェックイン&出国審査へ。

予想以上に列が長く時間がかかりましたが、21:40の集合前にサクッと最後のお土産を購入!

22:15 搭乗開始

22:40 定刻通りに離陸(EK126便)

機内食が1回出ました
どこのゲートに行けばいいか、機内でチェック!

ドバイ国際空港に到着

※ここからドバイ時間

⚠️【ドバイ空港】猛ダッシュのトランジット!

翌朝6:20 ドバイ国際空港に到着。 しかし、ここからのトランジット時間がかなり短く、到着した「Cゾーン」から出発の「Bゾーン」までが遠い遠い……!!

息を切らしながらずっと小走り移動(笑)!6:40になんとか「B26ゲート」へ滑り込みました。周りに日本人の姿が見えて、「いよいよ本当に日本へ帰るんだなぁ」としみじみ実感。

7:10 搭乗開始

7:45 ドバイ離陸(EK312便)

機内で朝食と夕食をいただき、映画を見たり眠ったりしながら過ごすこと約10時間。

9:00 朝食

※ここから日本時間

20:00 夕食

ただいま日本!無事に帰宅

22:25 羽田空港に無事着陸!

23:00 入国手続きを終えて荷物を受け取り、23:40発新宿行きの深夜バスへ。 

0:20 バスタ新宿に到着し、タクシーに乗り換え。

0:50 ついに自宅へ到着!

【旅の終わりに】

夢のようなチェコ・オーストリア新婚旅行。 美しい歴史ある街並み、息をのむ絶景、美味しい名物グルメや音楽、そして憧れの最高級ホテルでの贅沢な時間……どれも一生の宝物になりました!

大きなトラブルもなく、夫婦ふたりで笑顔で無事に帰ってこられたことに感謝です。

長々と続いた新婚旅行記を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!これからチェコやオーストリアへ旅立つ方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

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